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◆2016/11/11
更年期障害の強い味方。ホルモン剤の情報を更新しました。
◆2016/10/18
自分に適したホルモン剤を服用することが大切ですを新規投稿しました。
◆2016/10/17
更年期障害によって確認できる症状はさまざまですを新規投稿しました。
◆2016/10/16
更年期障害にはホルモン補充療法が用いられていますを新規投稿しました。
◆2016/10/15
ホルモン剤の効果は数日後からあらわれますを新規投稿しました。

更年期障害の強い味方。ホルモン剤

rgega更年期障害とは、更年期の閉経にともなって女性ホルモンが減少することで起こるものであるため、ホルモン剤によって不足した女性ホルモンを補えば症状が緩和されます。
実際に更年期障害が緩和されていくまでには、ある程度の時間が必要になるため、慌てずに専門医の診断にしたがって経過を観察していくことが大切です。

ホルモン補充療法とは更年期あたりから急速に不足していく女性ホルモンを補う治療方法のことです。

更年期を迎えて減少した女性ホルモンを補うことで、更年期障害を緩和する治療がホルモン補充療法です。
女性にとって閉経をはさんだ前後の5年間のことを更年期と呼び、更年期にともなって身体に起こるさまざまな障害のことを更年期障害と言います。
閉経が近づくにつれて、これまで卵巣から分泌されつづけていた女性ホルモンの量が急激に減少していき、これまで通りに身体がはたらけなくなります。
どうしても、加齢によって衰えていく身体の流れは変えられませんが、ホルモン剤を必要な分だけ補充することで、ゆるやかに身体を変化させていくことが可能です。

更年期障害の改善は慌てずにゆっくりと経過を見守るようにしましょう。

ホルモン剤を投与してから、更年期障害が緩和し切るまでにはある程度の時間が必要なので、慌てずにゆっくりと気持ちに余裕を持って経過を見守ることが大切です。
数日程度時間をおけば効果は実感できますが、はじめに改善できる症状は、比較的おだやかに改善していけるものからです。
具体的には、自律神経失調症を起因としたのぼせやほてりなどのいわゆるホットフラッシュ、血管運動神経症状にあたる発汗異常や動悸、息切れなどから改善されていきます。
膣粘膜の委縮によってもたらされる委縮性膣炎や性交痛、おりものの異常、全身の皮膚の乾燥やかゆみなどはどうしてもある程度の時間がかかるので注意が必要です。

更年期障害にすみやかに対応するためには初期症状を確認しておきましょう。

更年期障害の初期症状を把握しておくことで、年齢の変化とともに、すみやかに対応できるようになります。
まず、全身のホルモンバランスを調整している脳下垂体のすぐそばには、自律神経をコントロールしている視床下部があります。
そのため、女性ホルモンの分泌が乱れると、脳下垂体と合わせて視床下部まで悪影響を受けるので、自律神経失調症に注意することで、すみやかに更年期障害を発見することが可能です。
また、女性ホルモンの乱れによって、月経の周期日数や経血の量なども乱れるので、合わせて観察してみることをおすすめします。

自分の体質に合わせて使用するホルモン剤を検討することが大切です。

ホルモン補充療法に使用される薬にはさまざまな種類があるので、自分の体質に合わせて適切な薬を用いることが大切です。
例えば、口から飲んでホルモンを補充する経口剤は、比較的摂取しやすいものの、どうしても胃腸や肝臓に負担がかかるので注意が必要です。
一方で、皮膚から直接ホルモンを補充する貼り薬と塗り薬の場合は、胃腸や肝臓への負担がほとんどないものの、肌が弱い人が使用するとかゆみやかぶれがあらわれることがあります。
それぞれのホルモン剤の特徴を踏まえた上で、専門医の指示にしたがって適切な薬を使用しましょう。

更年期障害の初期症状があらわれた時点で、すみやかに専門医に診断してもらうと安全です。
また、投与するホルモン剤は、自分の体質に合ったものを検討してから使用しましょう。
■参考サイト:ホルモン剤の副作用とは